» 2016 » 3月のブログ記事

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私は留学のためオーストラリアのシドニーで暮らしています。こちらでは、日本のような一人暮らしは主流ではなく、シェアハウスをネットや口コミで探し、数人で部屋やアパートをシェアするのが普通です。
オウンルームと呼ばれる1人部屋もありますが、値段も高いので大抵は1部屋2〜4人でシェア、ほかの部屋も合わせると倍くらいの人数が同じ家に住むことになります。日本ではこのような家はないので、最初は誰しも戸惑うかと思います。私も日本でゲストハウスに泊まり、4人部屋に泊まった経験はありますが、他人との共同生活を毎日かと思うとどうなることかと思いました。しかし、そんな不安はすぐに消えてしまいました。家やルームメイトにもよりますが、案外楽しく暮らしていけます。もし気に入らなくても、こちらの国では引越しは自分の荷物だけ、キャリーケースとボストンバッグくらいで済むので簡単です。キッチン用品や家具などはすべてシェアハウスに備え付けなので、日本のように大掛かりなことにはなりません。

日本での引越しの場合は?→ワンルーム 引越し
また、契約もその部屋のオーナーとのやりとりのみなので、あっけないくらい簡単です。言い方を変えれば適当ですね。日本のようにしっかりした契約はないです。なので、まれにオーナーが法律違反で定員オーバーの人数を受け入れ、マンションの管理人に見つかって追い出されるケースもあるので見極めは必要です。
日本とオーストラリアでの生活スタイルの違いはそれぞれ一長一短ありますが、日本でもシェアハウスがもう少し一般的になったら、若者にとっては一人暮らしのしやすくなるし、いいのではないかと思います。

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仲のいい友人がたくさんいて、近所の人とも上手く交流をすることが出来ていたのですが、仕事の関係で引越しをすることになりました。環境を変えたりすることが得意ではないですし、すごく寂しくて引越しをしたくないなと落ち込むほどショックでした。

会社員なので転勤があることは理解をしていましたし、キャリアアップに繋がるので前向きに考えて引越しの準備を進めていきました。どうしようもないことなのでいつまでも引きずっていないでちゃんと引越しをすることが出来るようにしようと思うようにしたのです。

引越しの準備は友人も手伝ってくれたのでとても助かりました。いらなものはリサイクルショップに売ったりするといいよとアドバイスをもらったりして上手に引越しをすることが出来ました。

新居は会社が用意をしてくれた社宅なので、自分で探したりしなくてもよかったのです。その点はかなり引越しを楽にしてくれました。感傷的になりながらもちゃんと引越しをすることは出来ました。

色々な人と離れることになったのはとても寂しかったです。今でも交流のある人もいますしいい思い出もたくさんあります。引越しをして人の温かさに気づいたりもしました。こういうこともあるのだと受け入れて人として成長をしていけるといいです。